配偶者の浮気から離婚を考えたとき

配偶者の浮気から離婚を考えたとき、法律で認められる「離婚原因」が必要となります。

民法では、「裁判上の離婚」七七〇条で離婚の原因をあげています。

一 配偶者に不貞な行為があったとき。

配偶者以外の異性と性的関係を持つことです。ドライブや食事(デート)するだけ等プラトニックな関係は不貞行為(浮気)とはみなされません。

二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。

例えば、夫は妻がいるにもかかわらず、愛人のもとで暮らしている。しかし妻には毎月生活費を送金している。このような場合この二号の「悪意の遺棄」にあたるでしょうか?

この夫は、生活費は毎月送金していても、同居・協力の義務違反があり、当然悪意の遺棄が成立するとされます。また、この夫の場合不貞行為(浮気)が伴っていますので、「不貞な行為」と「悪意の遺棄」の両方に該当するのではないでしょうか。
「悪意の遺棄」(民法七七〇条一項の二号)とは夫婦の同居・協力・扶助の義務に違反することです。 《民法七五二条 (同居、協力及び扶助の義務)夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。》

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